英国への憧れが凝縮されたヴィクトリアンの邸宅
奥様が英国と出会ったのは、学生時代の英国留学や夫妻での海外駐在時代です。
ファッションや芸術、文学などに触れ、醸成された美意識が終結したのが、このご自宅でした。
「好きなものを選んだら、偶然、どれもヴィクトリアンでした」と奥様。


外観をはじめ、それぞれの部屋にもヴィクトリアン・テイストが感じられます。
一部屋ごとに異なる雰囲気を持たせたのが奥様のこだわりでもあり、リビングは装飾にあふれながらもシックで落ち着く空間、ダイニングは優美さと明るさを感じるデザインでまとめました。







