〜新築リポートPart13〜
ついに上棟しました！
正面道路からのショットです。
急勾配の屋根が早くもイギリスを感じさせます。
（お馴染みのユニオンジャックの足場シートもお目見えです。）
2階の窓の上には三角の妻を作ってアクセントにしています。
この日はN様と電気お打合せです。
皆で各お部屋をまわり、照明器具の位置やコンセントの数などの最終確認を行いました。
図面だけでは少々ご不安気味だったお部屋の広さや明るさですが、
実際に現場で各お部屋をご覧戴き、「想像していたよりも広く・明るく感じます！」
とご安心されたご様子。
開放感の演出を意識した間取りの効果を実感して戴けました。
今後、塗装で白い壁に仕上がると、さらに広く・明るく感じるようになりますので、どうぞお楽しみになさっていらして下さい！
防水ルーフィングの施工後、茶色のムラ有りの屋根材が葺かれました。
なかなか良い色ですね！
窓も取付けられました。
上部はゆるやかなアーチ加工を施してイギリスらしさをアピール。
建物の顔となる部分はすべて壁を厚く作り、窓を奥めて付けました。
この一手間が重厚感を演出してくれます。完成をお楽しみに！
外壁下地の防水紙、ラス網の取付けが終わりました。
写真左下には、台形の出窓が可愛らしく飛び出しています♪
| N様のコメント 「上棟した我が家を見て」 基礎工事の時には正直、見ても良く分からないし、興味がなく、（一番大事な部分なのにごめんなさい！）殆ど伺う事もせず終わってしまったのですが、あっと言う間に柱が・・・！ あらためて見ても、この柱の数はすごいですねぇ〜。 他の施主様たちのコメントを見てわかってはいたのですが、やはり実際に見るとすごいです！ 窓も入ってそれぞれの部屋をイメージ出来るようになりました。 実は近所に住む主人の知人からお褒めのメールをいただいたんですよ。 コレにはビックリです（笑） イギリス住宅というのにも惹かれたそうなのですが、柱の数を見て驚いたとの事・・・ 完成するのを楽しみにして下さっています。 コッツさんの家を知らない人が、骨組みの段階で見ても良さが十分伝わる。 こういうのって、なんだか嬉しいですよね。 完成したらきっと感動でしょう！ 現場監督の新井さんには、度重なる変更で大変ご迷惑をおかけしています。 いつも快く答えてくださってありがとうございます。 プランを決めるまでは大変でしたが、着工してからはなぜか「任せておけば大丈夫」と思っているところが大きくて・・・ 頻繁に現場に伺わなくても平気なんですよね（笑） 本当に何も心配していなくて、まったく来ない施主だなぁ〜とお思いでしょう！ でもこれからは、益々「我が家」となっていくのを楽しみにしながら、現場に伺いたいと思います。 宜しくお願い致します。 |
ご近所のお知り合いからのお褒めの言葉、私達も非常に嬉しいです♪
骨組みのみならず、今後の仕上げ工程でも是非驚いて戴きましょう！
これからどんどんイギリスらしさ、そしてN様らしさを増してゆくこのお家に、日ごとに愛着を増して戴けるよう、頑張ります！
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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