〜新築リポートPart14〜
初回のお打合せからロンドンのタウンハウスやジョージアンスタイルのインテリアのお写真をご持参下さったT様、「それでは！！」と弊社からも白亜のジョージアンテラスハウスをご提案させて戴きました。
LONDON GEORGIAN TERRACE HOUSE（イメージ写真）
弊社がご提案した白亜のロンドンジョージアンテラスハウス
ロンドンのジョージアンテラスハウスらしく、2つ並んだ玄関ドアを再現。
通常の玄関に加えて、ご趣味のバレエ室へも外から直接バレエ仲間をお招き出来る様になっています。
正面右側には2階に広いルーフバルコニーがあり、T様のご要望でもあった、半円形に突き出したお部屋を作りました。想像するだけでも素敵なイメージが膨らみます。
外部の設計的こだわりでは、正面の壁を立上げ、屋根を見せない（下から）技法で設計したり、コラム（円柱）とバルコニーポーチ屋根を合体させた玄関ポーチ、そして12種類もの外部モールディング（装飾材）で本場のスタイルを追求しました。
室内では、バレエの為の高い天井、ジョージアンスタイルのマントルピース、各種英国製装飾材、そしてちょっとユニークな間取りも自慢です♪
今後の新築リポートを是非お楽しみになさっていらして下さい！
| T様のコメント 「設計図を見て」 はじめて設計図面を見せていただいた時には全くのイメージ通り！ ロンドンのタウンハウスというところまでは決まっていたので、画像をお送りしたりしていたのですが、コッツさんでもほぼ同じイメージを抱いていたらしく・・・ 図面を見たなり感嘆の声をあげたのでした。 正直なところ、予算はオーバーしてしまいましたが、お互いの努力でなんとか折り合える点までこれました。 安かろう悪かろうは家には絶対だめ。 高くても品質・デザイン共に悪い家は沢山ある。 コッツさんは、文字通りリーズナブル（理にかなった）なんです。 |
T様貴重なご意見をどうも有難うございます！
弊社のプロデュースする家は、本格的なイギリスのデザインのみならず、構造や性能においても特に高水準の設計にこだわり、そして内外の隅々まで良質な素材を使った、本当に長持ちする（長く愛して戴ける）家なのです。
このような充実の家を皆様に実感して戴きたいと、あらゆる方法・努力にて良心価格にてご提供させて戴いております。
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