〜新築リポートPart2〜
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バージボードと呼ばれる飾り破風の板と
フィニアルと呼ばれる中央のとんがり棒が付きました。
| Y様のコメント 「上棟前までの様子について」 ジャッキで壁が立ち上がるまではどのように完成予想図のようになるのか全く想像もできませんでした。 壁が立ち上がり、間柱の数・間隔にまずビックリしました！ 家のどこもかしこも40cm間隔で柱が入っているなんて！ さすがに頑丈です。 それに、窓・ドアの上には必ず「まぐさ」が入っていますが、その厚みに驚きました。 こんなに丈夫な躯体はそうないと思います。 完成してから見ていただくのはもちろん、家族や友人にもまずこの丈夫な躯体を見てもらってから遊びに来てもらいたいものです。 窓が付くと一つ一つの部屋のイメージも明確になってきました。 今は窓を眺めながら「どんなカーテンにしようか」と悩んでいるところです。 玄関ドアは連休中、現場に立ち寄った際に付いているのを発見しました！ なんという貫禄！覗き窓には可愛らしい「ブルズアイ」がちゃんと付いています。 不思議な事に外側から見るとグニャグニャと映るだけなのに内側から見るとハッキリ見えるんです！ 素晴らしいガラス細工ですよね。 通常の3倍もある床下の断熱材には、現場の大工さんも驚いていました。 今から冬が楽しみです！ |
ブルズアイグラスの描写が面白いですね！
構造躯体（骨組み）はとっても大切な部分です。
仕上がると隠れてしまうので骨組みの段階でしっかり確認したいものです。
床もさることながら壁の断熱材も優秀な性能のものを選んで使用していますから、
冬の暖房・夏の冷房ともに効率が断然良くなります。
つまり年間を通して快適な温度環境を保つことが出来るのです。
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