〜新築リポートPart21〜
M様邸の建て方工事が始まりました。
背の高い床根太材を約40cm間隔で、頑丈に組んでいきます。
根太と根太の間には、厚さ100mmの断熱材（スタイロフォーム）を隙間無く入れていきます。
1階の床、1階の壁、2階の床、2階の壁と、工事は着々と進んでいきます。
床根太同様に、壁や天井も間柱（スタッド）が約40cm間隔で密に組まれていきます。
一般的にツーバイフォーといっても、その構造詳細は各メーカーにより様々で、現在日本のツーバイフォーのほとんどが455mmピッチで間柱が組まれています。
コッツワールドでは、国際規格の406mmを採用し、より一層地震に強い建物を建てています。
M様邸の上棟です！厳しい斜線規制を上手に避けつつ、同時にデザイン性も追求した急勾配の屋根が、早くも英国らしいシルエットを感じさせてくれます！
M様も待ち焦がれて下さった（！）コッツワールドの足場シートが掲げられました。
「イギリスの家、生えます！」
| M様のコメント 「ユニオンジャック」 昨夜ちょうど夫とコッツワールドさんの「ユニオンジャック」のお話をしていたところでした。 いつ掲げられるのかと、密かに、かなり楽しみにお待ちしていました（笑） 私にとって、コッツワールドさんの「ユニオンジャック」は何より特別なものでした・・・（涙） 長い長い間、ずっとこの日が来るのを待ち焦がれてきたように思います（泣） コッツワールドさんでお家を建てていただくことの象徴がこの「ユニオンジャック」だと思ってきましたので、これで、ようやくコッツワールドさんでお家を建てていただける、素敵な先輩のお仲間に入れていただけるような気がしています！！ |
M様、いつも嬉しく楽しいコメントをどうもありがとうございます♪
ご期待戴いていたユニオンジャックに恥じない、素敵なイギリスの家を完成させますので、どうぞ今後もお楽しみになさっていらして下さい！
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